細かい音程の動きについていくには?

こんにちは!
シャイニングボーカル教室 池袋本校 インストラクターまついです!

忘年会シーズンも近づき、余興で歌う方もいらっしゃいますよね。

 
今日は、よくいただく質問「細かい音程の動きについていくにはどうすればいいの?」にお答えします!

 

声を出すだけではなく、同時に手を上げ下げしたりすると、音程を出しにくいところでもイメージがつきやすく、スムーズに歌うことができます。
プロのボーカリストですと、平井堅さん。
手を上げることによって、肩甲骨周りも動き解放されるので、声が出しやすくなります。

まず、タテにピアノの鍵盤が並んでいると想像してください。





ファ



音程が高くなっていくことで、手も上げていきます。

 

一曲全てに動きをつけると観客は気になってしまいますから、特に注意したいところで使ってみてください。

おんぷ

わからないことがありましたら、お気軽にボーカルレッスンにいらしてください。

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