歌いにくいところをラクに歌う方法!

こんにちは!
シャイニングボーカル教室 池袋本校 インストラクターまついです!

ハロウィンも終わり、街はクリスマスの飾りつけがちらほら。
忘年会シーズンも近づき、余興で歌う方もいらっしゃいますよね。

 
今日は、よくいただく質問「歌いにくいところはどう歌えばよいですか?」にお答えします!

 

地声から裏声、あるいは
裏声から地声に移るフレーズは、声がひっくり返ったりしてプロでも難しく感じるところです。

 

これをどうスムーズにさせるか?
いろいろ試してみましたところ、「捨てる」という手段も有効だと気付きました。

 

一音ずつ丁寧に歌おうとすると、リズムが重くなって、テンポも遅くなりがち。
そこで、歌いにくいところを一瞬だけ捨てて(抜いて)しまうんです!

 

「歌いにくいなぁ」と苦手意識が芽生えてしまうと、自信を持って歌えなくなってきます。
そこで、いさぎよく捨てる。

慣れてきたら、徐々に拾って(戻して)みてください。

苦手イラスト

是非、試してくださいね♪
わからないことがありましたら、お気軽にボーカルレッスンにいらしてください。

無料体験レッスンのお申し込み、お待ちしております♪

 

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