カテゴリー別アーカイブ: ボイトレ

声を飛ばす方向

こんにちは! 
シャイニングボーカル教室 池袋本校 インストラクターです☆

今日は声の響きを感じる位置、声を当てる位置について、です。

皆さん、大きい声を出そうと、また歌声を遠くに飛ばすように、と意識して
声を前へ前へと飛ばそうとしていませんか^^?

実際声を出せば空気の振動は前方向に起こるかとは思いますが、あまりにも前へ前へと意識してしまうと、
喉が詰まった、閉まった状態になってしまったり、その事によって喉を痛めてしまう事さえあります。。。

ではどうしたらいいのか?と言いますと…

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音域が高くなっていくにつれ、声を飛ばす方向を後方へと向けていきましょう!

低い(チェスト)→中くらい(ミドル)→高い(ヘッド)

口辺りの前方→鼻辺り~おでこ辺りにかけて→頭のてっぺん~頭のうしろの方向

というように、声を飛ばす向きのイメージを持って歌ってみましょう♪

実はそうしたイメージングをする事によって、声帯をその音域に適した状態にする手助けにもなります!

高い音域の声を出すには、低い音域の時よりも声帯は短い状態である事が必要なのですが、
人間の体の構造上「短くなれ!」と念じてもできませんので、
声の飛ばす方向をイメージする事も、実は大切なことなのです^^

例えば、「ドミソド(高い)ソミド~」など、音域が上がって下がる発声練習をする時は、声の方向をイメージしやすいように、
指でその方向を差し示しながら歌うとわかり易いかと思います☆

詳しくはレッスンでもお話しますので、まずは無料体験レッスンへ、お気軽にお越しくださいね♪

シャイニングボーカルスクールでは、45分ボーカル無料体験レッスンを実施しております!

ボーカル教室 東京池袋本校【ミュージックスクール】

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その他ご質問等は、03-5950-3305

フォルマントについて

シャイニングボーカル教室 池袋本校 インストラクターです☆

本日は「フォルマント」についてお話したいと思います。

みなさん「フォルマント」なんていう用語、聞いた事ない^^;という方がほとんどだと思います。
諸説ありますが、簡単に説明しますと…

日本語には母音と子音があり、その組み合わせによって言葉が成り立っていますね^^

母音は発音する時の口の形や舌の使い方などで「あ・い・う・え・お」の違いが出てきますが、
その母音の特徴的な周波数帯域の事をフォルマントといいます。

また周波数の低い方から順に第一フォルマント、第二フォルマント…
という様に呼ばれています。

そして、出した声の周波数がそのフォルマンとに近づくと、パワーが大きくなります。

これを歌う場合に置き換えて考えてみると…

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咽頭や喉頭の状態、唇、口の形や舌の使い方、鼻腔などへの響かせ方などによって音の倍音は
大きくなります。
例としては、オペラ歌手はマイクがなくてもオーケストラの演奏に埋もれる事なく
声が通りますよね?

また歌い手の発する声の周波数が、オーケストラの周波数に重ならないように声を出している、
という分析結果も出ているようです。

この事からもフォルマントは適切なトレーニングをすれば、コントロールする事ができる!
という事がわかるかと思います。

トレーニングとしては「あ・い・う・え・お」の各母音全てをきらびやかな響きを持って
歌えるようにすることです。

各母音を連続させて、音階をつけて歌ってみましょう!
そのとき各母音の響きの違いを感じながら歌ってみましょう。

また、慣れるまでは子音を付けた状態で歌ってみるとやり易いかと思います。

詳しくはレッスンでもお話しますので、まずはお気軽に無料体験レッスンへお越し下さいね♪

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